今日からUpper Hutt Collegeに登校です。
校門をくぐってみると、布施高校以外の日本の生徒さんがちらほら...
留学生受け入れにも力をいれている、人気の学校だからこそでしょうか。
Upper Hutt Collegeでの最初のイベントは「マオリ ウェルカム」でした。
本来はマオリの神聖な集会所に訪問者を受け入れる際の儀式ですが、現在はホスト側が訪問者を歓迎するために行われるそうです。
とはいえ、神聖な儀式 。写真を撮るのは難しく断念しました。
本場のハカやホンギ(鼻と鼻をくっつける挨拶)など、見所が盛りだくさんだったのですが...日本に帰ったらぜひ、「マオリ ウェルカム」どんなものだったのか尋ねてみてください。
その後オリエンテーションをはさんで、近隣のintermediate schoolを訪問しました。
intermediate schoolは日本の小学5,6年生あたりの年齢の生徒が通う学校です。
生徒たちは慣れない英語でのコミュニケーションに悪戦苦闘しながらも、彼らと一緒に折り紙を折ったり、紙風船で遊んだり、カタカナ、ひらがなを教えたりと日本の文化を伝えていました。
ここからさらにUpper Hutt Collegeに戻り、授業見学、昼食、授業見学と続き、まさに怒涛の1日でした。
明日、明後日は休日です。ニュージーランドアクティビティツアーに参加したり、ホストファミリーと過ごしたり、心と体を休めながら思い思いの休日を楽しみましょう!


校門をくぐってみると、布施高校以外の日本の生徒さんがちらほら...
留学生受け入れにも力をいれている、人気の学校だからこそでしょうか。
Upper Hutt Collegeでの最初のイベントは「マオリ ウェルカム」でした。
本来はマオリの神聖な集会所に訪問者を受け入れる際の儀式ですが、現在はホスト側が訪問者を歓迎するために行われるそうです。
とはいえ、神聖な儀式 。写真を撮るのは難しく断念しました。
本場のハカやホンギ(鼻と鼻をくっつける挨拶)など、見所が盛りだくさんだったのですが...日本に帰ったらぜひ、「マオリ ウェルカム」どんなものだったのか尋ねてみてください。
その後オリエンテーションをはさんで、近隣のintermediate schoolを訪問しました。
intermediate schoolは日本の小学5,6年生あたりの年齢の生徒が通う学校です。
生徒たちは慣れない英語でのコミュニケーションに悪戦苦闘しながらも、彼らと一緒に折り紙を折ったり、紙風船で遊んだり、カタカナ、ひらがなを教えたりと日本の文化を伝えていました。
ここからさらにUpper Hutt Collegeに戻り、授業見学、昼食、授業見学と続き、まさに怒涛の1日でした。
明日、明後日は休日です。ニュージーランドアクティビティツアーに参加したり、ホストファミリーと過ごしたり、心と体を休めながら思い思いの休日を楽しみましょう!


