本日、1学期の終業式を行いました。
2年生になった1学期、授業や部活動、学校生活の様々な場面で落ち着いて活動する姿が見られ、
「市岡高校の中核を担う学年」として成長していると感じる場面は多くありました。
一方で、高校生活にも慣れ、学習や進路に対する緊張感が薄れ始める、
いわゆる「高校2年生の中だるみ」ともいえる様子が一部で見られた1学期でもありました。
1学期の最初に伝えた、
【この1年間を「本気」で取り組む】
ことがどれだけ出来たのか、もう一度振り返ってもらいたいと思います。
通知表返却と1学期の振り返り
終業式後には、各クラスで通知表を返却しました。
結果に満足している生徒もいれば、思うような結果にならず悔しい思いをしている生徒もいます。
しかし、通知表は単に評価を見るためのものではなく、
この1学期の自分自身を振り返るための大切な資料です。
学習面での努力が成果につながった科目は何だったのか、逆に課題が残ったのはどこだったのか。
ぜひご家庭でも通知表をご覧いただきながら、
今後の目標について話し合っていただければと思います。
進路実現に向けて
高校2年生は、進路実現に向けた「準備の学年」です。
進路行事でも、自分の将来について考える機会を設けてきました。
夏休みにはオープンキャンパスへの参加という課題もあり、予定している生徒も多くいると思います。
しかし、学年全体を見ていると、進路について真剣に考え始めている生徒と、
「まだ先のこと」と感じている生徒との差も見られます。
進路決定は3年生になって急に始まるものではありません。
2年生の夏からどれだけ意識を高められるかが、その後の大きな差につながります。
80期学年団としては、この夏休みを進路意識の転換点にしてほしいと願っています。
本日、市岡進路通信 拡大版を配付しておりますので是非ご覧になってください。
学年の様子
1学期を通して、授業中は落ち着いて学習に取り組み、
部活動でも熱心に活動する生徒が多く見られ、学校生活を楽しむ様子がうかがえました。
その一方で、学習習慣の乱れや遅刻の増加、提出物への意識の低下など、
慣れからくる緩みが感じられる場面もありました。
高校2年生は、学校生活に慣れているからこそ、自分自身を律する力が求められる時期です。
学年団としては、生徒たちの良さを認めながらも、
このまま2学期を迎えることへの危機感も持っています。
2学期に向けて
2学期には文化祭や修学旅行など、大きな行事が控えています。
行事に「本気」で取り組みながらも、学習との両立を図り、
進路への意識をさらに高めていくことが求められます。
生徒たちが行事を楽しむだけで終わるのではなく、
その経験を通して主体性や協働する力を身につけてほしいと考えています。
だからこそ、この夏休みは非常に重要です。
生活リズムを崩さず、学習習慣を維持し、
自分の将来について考える時間をしっかり確保してほしいと思います。
2学期のスタートで大きな差が生まれないよう、ご家庭でもお声かけをお願いいたします。
夏休み明け、一回り成長した2年生の姿に出会えることを期待するとともに、
学年団一同、生徒たちが「本気」で充実した夏を過ごしてくれることを願っています。
今後の予定
7月22日(水) 補充授業 水567+HR
7月23日(木) 補充授業 水1234
7月24日(金) 補充授業 月567
8月21日(金) 始業式+火67+数学課題考査
8月24日(月) 音楽鑑賞会
8月25日(火) スタディーサポート
8月26日(水) 月1~7
9月4日(金) 文化祭
9月5日(土) 文化祭
9月7日(月) 代休
9月30日(水)~ 2学期中間考査
10月7日(水)~ 修学旅行