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人権芸術鑑賞(和楽器演奏と人権講演)を実施しました

1月29日(木)の午後に池田市民文化会館アゼリアホールにて、人権芸術鑑賞(和楽器演奏と人権講演)を実施しました。

今回は山中裕貴さん(和太鼓・篠笛奏者)にお越しいただきました。生まれつき心臓が弱く、幼少期からペースメーカーを装着。運動制限があり、周囲と同じように体育の授業を受けたり、休み時間にドッジボールを楽しんだりすることができませんでした。障がいを隠して学校生活を送ることが辛かったとのこと。

きっかけは、和太鼓演奏を聴いたことでした。そのパフォーマンスは圧巻でその魅力に取りつかれ、和太鼓の演奏に挑戦しました。ハンディキャップがあっても、自分のやりたいことが見つかれば、とにかく挑戦すること。夢は絶対叶うとは限りませんが、挑戦し続けた人にしか見えない景色や出会いがあります。経験してきたからこそ語れる体験を、和太鼓の音と言葉で伝えていただきました。

軽妙なトークあり、和太鼓演奏の実体験あり・・・と、あっという間のひとときでした。すべての人が差別されずいきいきと活躍できる社会を目指すためには何ができるのかを考えるきっかけになりました。また、世界で活躍するプロの音楽を楽しみ、芸術に親しむ心を養うことができました。

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