システム調整のため、更新が遅れたことをお詫び申し上げます。 7月29日、30日に東京体育館でミスダンドリル全国大会が行われ、ショードリル部門、男女混成ピップホップミディアムに出場させていただきました。結果はショードリル部門1位、男女混成ヒップホップミディアム部門1位、総合2位という結果をいただきました。また、特別賞として最も振り付けや構成が素晴らしいチームにおくられるBestOverallchoreography、最もドリルらしい演技をしたチームにおくられるDr. KAY TEER CRAWFORD AWARDをいただきました。
総合2位で朝日新聞社賞をいただき、1位の文部科学大臣杯は獲得できず、悔しかったですが、とてもいい経験になりました。 男女混成ヒップホップミディアム部門では三年生と合同で踊らさせていただきました。長時間の練習の中で諦めそうになったり、自分に負けそうになりながらここまで来れました。その結果として、部門1位という結果は本当に嬉しかったです。 ショードリル部門で踊らさせていただいたのは、忍者をテーマにした作品でした。数多くの道具を使って場面ごとに次々と展開される作品です。後半のカラクリが回るシーンの時に響いた歓声は今でも忘れられません。
2作品共に部門1位で再演技をさせていただくことができました。照明つきで、いつもとは違った演出で戸惑いましたが、精一杯踊りきることができました。
東京体育館の舞台は想像以上に大きなもので、どのチームも素晴らしくて圧倒されました。その中で、このような結果を残せたのは応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。 私たちも次につながるよう、もっと成長します。これからも応援よろしくお願いします。