7月3日(金)に、「政治経済」選択者の希望者41名が大阪地方裁判所へ裁判傍聴に行ってきました。先週の大雨による休校の影響で、期末考査最終日の実施となりました。
連日のテスト勉強による寝不足から「法廷で寝てしまったら、どうしよ?」という声もありました。しかし、実際には「あんな緊張感のある空間は初めて。張り詰めた雰囲気の表現は、しーんを通り越して、"キーン"でした」といい、真剣に傍聴することができました。
刑事事件を中心に傍聴し、多くの班が「裁判員裁判」も傍聴することができました。

以下、生徒のコメント(抜粋)です。
「自分が思っているよりも空気が重いし、検察官の被告人への詰め方も少し怖くて迫力あるなって感じた。また今日傍聴した公判の判決も見に行こうと思う。」
「証人尋問で「〇〇(地名))の〇〇(店名)でイヤホンを買って...」みたいなこと聞こえてきてめちゃくちゃ自分の住んでるところの近くだったので身近に関係者がいることもあるんだなあと思いました。」
「実際に一般の方が裁判員として裁判に参加している姿を見て、裁判員制度をより身近に感じることができました。」
当日は、本校だけでなく多くの中学生・高校生が裁判傍聴に訪れていました。将来、「裁判員として、法廷に来るかもしれない」という具体的なイメージを持つ機会となったと思います。
12月9日(水)には、「今宮高校教養講座」で、地域の方々との「裁判傍聴ツアー」を行います。その際、今回参加した今高生にも案内役を協力してもらいます。