12月2日、松原市ボランティア連絡会主催(松原市社会福祉協議会後援)の「ボランティアまつり」でありました。
松高生が参加し、ネパールスタディツアーの報告をしてきました。
松原市ボランティア連絡会はできてから20年以上の歴史があります。松原高校のボランティアサークルが設立当初から関わり、
参加してきました。松原高校の生徒たちは、参加団体の中では若い集団で、大事にしてもらっています。
今回は、司会と発表を担当しました。
各ボランティア団体からは、「大正琴の演奏」「歌体操」「オカリナ演奏」「南京玉すだれ」「マジックショー」などが披露され、
140名の参加者の方々が楽しんでおられました。松高のネパールの発表は、30分もとっていただき、会場の方々も熱心にうなづ
きながら聞いてくださいました。
お互いの活動を知りながら交流する事で楽しい出会いになりました。