10月21日(日)に、 深日漁業協同組合と岬町商工会主催による、おおさか湾もん産業フェア・ 第2回深日漁港ふれあいフェスタが開催されました。岬高校からは、PTA・後援会と晒食堂(食堂の業者さん)が力を合わせて、周辺で獲れたイノシシ肉を使った焼肉丼「獅子十六穀丼」の店を出店しました。総務部のメンバーを中心に職員も多数参加しました。この丼は、とても美味しいと大評判で、お昼過ぎには用意した200食を完売しました。フェスタには、岬高校生も多数参加しており、楽しい一日となりました。
深日漁港に設置された看板 後ろが会場です
これが岬高校PTA・後援会が出店した「獅子十六穀丼」のお店です。左から淨閑先生、武田先生、梅本先生、尾崎先生、濱本教頭先生です。
イノシシの肉と玉ねぎを特製のタレで味付けしてご飯にのせます。
本当によく売れました。 実際に美味しかったんです。
岬高校の生徒もたくさん参加していました。 深日町のやぐらを引いていたのは、リョウマくんと、リュウくんです。
マオさんはステージでダンスを披露していました
買い物にきてくれていたマユミさんたちの生徒グループもいました
PTA 後援会のみなさん 今日もありがとうございました
完売御礼 後ろが陰で見えにくいですが、前列中列後列いれてほぼ今日の全メンバーです。前列は教員メンバー 峯近教頭や藤田先生の姿も見えます。 中列がPTAの主要メンバーと濱本教頭。後列が後援会のみなさんです。
学校をとりまく応援団のみなさんと、力を合わせて調理し、気持を込めて販売しました。飛ぶように売れていったので本当にたのしかったです。