6月19日(木)今年の近畿盲学校弁論大会が滋賀県彦根市にある「彦根市立会館ひこね燦ぱれす」で行われました。
近畿地区の盲学校9校から各校2人の代表が熱の入った素晴らしい弁論を繰り広げてくれました。
審査が予定の30分から1時間もかかり、審査員も迷うほど、どの弁論を一番にしてもいいようなものでした。順位はつけられましたが、本当にわずかな差だったと思っています。
本校は個人の部で4位、団体の部で2位でした。個人の部で優勝した奈良県立盲学校の生徒が茨城県で行われます全国大会に出場されます。
本校の2人はよく頑張ってくれました。声のトーン、話のスピード、間の取り方どれをとってもすごくじょうずでしたし、弁論の内容もわかりやすく、すごく前向きなものでした。
頑張ってくれた2人に拍手!
近畿地区の盲学校9校から各校2人の代表が熱の入った素晴らしい弁論を繰り広げてくれました。
審査が予定の30分から1時間もかかり、審査員も迷うほど、どの弁論を一番にしてもいいようなものでした。順位はつけられましたが、本当にわずかな差だったと思っています。
本校は個人の部で4位、団体の部で2位でした。個人の部で優勝した奈良県立盲学校の生徒が茨城県で行われます全国大会に出場されます。
本校の2人はよく頑張ってくれました。声のトーン、話のスピード、間の取り方どれをとってもすごくじょうずでしたし、弁論の内容もわかりやすく、すごく前向きなものでした。
頑張ってくれた2人に拍手!