７月３１日から８月１日に高知県において、第８９回 平成２６年度全日本盲学校教育研究大会（全日盲研）が「視覚障害教育における専門性の維持・継承と未来への取組」～今求められる視覚障害教育の専門性を考える～」をテーマに開催されました。
開会式の後、全体会では、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー 高橋 政代氏から「網膜再生医療とロービジョンケア」と題しての講演がありました。ＥＳ細胞とｉＰＳ細胞の違い、現段階での再生医療がどこまで進んでいるかなどについて、大変わかりやすく、しかも最先端のお話が聞けました。
その後の分科会では、本校教員が第２分科会で「重複児童のニーズにこたえるＩＣＴ教育」と題して発表しました。どの分科会も２日間にわたり、しっかりとした発表、熱心な討議が行われました。
開会式の後、全体会では、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー 高橋 政代氏から「網膜再生医療とロービジョンケア」と題しての講演がありました。ＥＳ細胞とｉＰＳ細胞の違い、現段階での再生医療がどこまで進んでいるかなどについて、大変わかりやすく、しかも最先端のお話が聞けました。
その後の分科会では、本校教員が第２分科会で「重複児童のニーズにこたえるＩＣＴ教育」と題して発表しました。どの分科会も２日間にわたり、しっかりとした発表、熱心な討議が行われました。