平成28年4月1日、大阪市立特別支援学校の大阪府移管を受け、本校の校名が大阪府立大阪南視覚支援学校となりました。
大正3年に「私立大阪訓盲院」としてスタートした本校も、昭和3年大阪府移管に伴い「大阪府立盲学校」に、平成20年には「大阪府立視覚支援学校」に、そして今回とで3回めの校名変更となります。昨年度までは、大阪府立視覚支援学校と校名が変更になっても全国的には「府盲」の名でとおっていましたので、これからも「府盲」と呼ばれるのではないかと思います。


年度末の平成28年3月31日には、定年等で退職される先生方16人に退職の辞令をお渡ししました。本庁で辞令を受けられたお2人を加えると、退職者は18人になります。
また、4月1日には、新聞報道でもご存知かもしれませんが、新しい准校長先生、教頭先生をお迎えしたほか、新規採用、雇用更新の先生方を含め30人近くの先生方に辞令をお渡ししました。
大正3年に「私立大阪訓盲院」としてスタートした本校も、昭和3年大阪府移管に伴い「大阪府立盲学校」に、平成20年には「大阪府立視覚支援学校」に、そして今回とで3回めの校名変更となります。昨年度までは、大阪府立視覚支援学校と校名が変更になっても全国的には「府盲」の名でとおっていましたので、これからも「府盲」と呼ばれるのではないかと思います。


年度末の平成28年3月31日には、定年等で退職される先生方16人に退職の辞令をお渡ししました。本庁で辞令を受けられたお2人を加えると、退職者は18人になります。
また、4月1日には、新聞報道でもご存知かもしれませんが、新しい准校長先生、教頭先生をお迎えしたほか、新規採用、雇用更新の先生方を含め30人近くの先生方に辞令をお渡ししました。