校長ブログ

長吉高校100の魅力・特徴を挙げてきましたが、より魅力を感じていただけますように、5つのカテゴリーに分類してみました。 ​1. 【教育・学習】独自のシステムと確かな学び 〜少人数制やICT活用など、一人ひとりに寄り添った学習環境が強みです〜 [​授業のスタイル] ​ 朝の10分授業(ウェイクアップタイム) ​国語・数学・英語の30分モジュール授業 ​習熟度別・少人数授業の展開 ​ 授業満足度86%...

少し?(かなりでしょう)気が早いですが、長吉高校は100周年をめざしていく学校です。2074年に私はその日を見届けることは出来ないでしょう。けれども、校長を務める中、生徒や先生方と日々過ごす中、49年後にも府立高校として求められ続ける高校であると確信しています。それは「エンパワメントするチャンス」があり、「多文化共生社会」の主体者が、この先の社会でも益々重要であると考えるからです。府民のみなさん、...

【魅力】長吉高校その99〜なか=よし〜

写真は50周年記念誌発行に向けて、卒業生の書家・蓮々さんに創作していただきました。長吉高校のこれからを「挑戦」という言葉で表現していただきました。学校は、生徒・教職員、そして保護者の三者がそれぞれ関わりながら、お互いを成長させ、高めあい、支えあう関係性であり続けることが理想的です。時にはぶつかりあい、傷つけあうこともありますが、「なか=よし」を実践できる学びあいの高校であり続けていきたいと思います...

府立学校の宿命は毎年人事異動があることです。多くの学校は15年も経てば、ほとんどの教職員が入れ替わります。ただ、創立100年を超える高校も複数校あり、そんな学校の魅力は伝統や各学校のミッション(使命)を、関わった府立学校の先生達が紡いでこられ、継承されてきているのではないでしょうか。創立51年の長吉高校にもミャクミャクと、伝統やミッションが受け継がれています。また、異動された先でも活躍されています...

​現在の府立高校の置かれている社会情勢は15年前とは激変しました。大阪府の私立高校授業料の無償化が、2026年度(令和8年度)全学年で所得制限なく完全無償化されます。そんな今こそ府立高校の魅力発信として、本校の良さをお伝えしています。今後15年以内に、府立高校の校数を大幅に減らす府の施策もあります。そんな環境ですが「今いる環境を最高の場所であると誇れる」そんな、長吉高校の魅力を改めてピックアップし...

【魅力】長吉高校その96〜入学式〜

写真は昨年の4月8日、入学式の日の一枚です。保護者と記念写真を撮る姿が初々しかった現在の1年生も、来週からの学年末考査を終えると2年生へと進級です。一年間はあっと言う間ですね。受験生のみなさん、もうひと踏ん張り!努力は必ず人を成長させます。頑張ってください。1・2年の在校生のみなさんも、入学当初の初心を思い返して最後まで頑張ってください。

【魅力】長吉高校その95〜桜〜

写真は本校中庭の桜の木々です。昨年は4月中旬まで咲き誇ってくれました。今年も新入生や在校生を見守ってくれることでしょう。すべての中学3年生にとって、願いが叶った春が訪れますように。

本日、大阪府教育センターにて「人権文化発表交流会」が開催されます。本校からは、多文化研究会のメンバー60数名が、民族舞踊を織り交ぜたステージを披露する予定です。今年度の長吉高校では、14カ国・108名が外国にルーツをもち、多文化研究会に所属する部員は様々な機会に各国または「ワンワールド」のチームを組み、舞台で踊りを披露してくれました。多文化共生を体現する、本校ならではの魅力です。

2月10日には府の私立高校入学者選抜が行われ、中学3年生は最後の追い込みに励まれているところかと思います。体調を整えて、持てる力を発揮していただけたらと思います。併願や単願で府立高校を考えている方は進路希望調査をみて、最終の受験校を絞り込んでいることと思います。本校は特別選抜(2月19日・20日)です。本校に魅力を感じる受験生が多数受験いただけたら幸いです。

【魅力】長吉高校その92〜個人と学年〜

「個人」と「学年」と題しましたが、長吉高校は「個々に応じた学習スタイルを」と、2001年より単位制(興味関心に応じて個々が時間割を組む)として16年間取組みました。その成果の一つとして、国公立大学や難関私立大学へ進学した卒業生も多数輩出しました。そんな個を大切にするDNAは現在も継承されています。現在のカリキュラムでは、難関大学への進学は難しいところがありますが、「学年作り」を実践して、中退率は大...