自立活動としての取り組みを紹介します。キャスターボードにお尻を載せて座り、背筋を伸ばす、お腹に力をいれて(体幹を意識する)両脚を交互に動かして前進します。廊下を往復しながら、できた瞬間を教員に褒められ「できた」といった達成感の表情が見られます。交互に足を動かすことが苦手な生徒も何度も取り組む中で上手になり、動作の自動化をめざして取り組んでいます。
2025年4月
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