【数学理科】中1Ⅲbグループ「ピタゴラスイッチ」

数学理科では、問題解決する力、プログラミング的思考の育成をねらいに「ピタゴラスイッチ作り」に取り組んでいます。

生徒は木片や洗濯ばさみ、紙コップやスポンジなど色々な材料を受取り、作りたいものをイメージしながら材料を工夫しながら動かしていました。ルートがうまくつながらないと距離を狭めてみたり角度の調整をしたり、素材をかえてみたりわくわくしながら主体的に取り組んでいました。完成すると、友だちと共有したり、次回さらにイメージ通りの作品が作れるようにタブレットで撮影していました。