中学部3年・道徳Ⅲグループ(9名)では、全4回にわたって「フレンドシップアドベンチャー」に取り組みました。
これは、すごろく形式のボードゲームを通して「自分らしく友だちと付き合う力」を育てるプログラムです。ボードには5つの島が登場し、それぞれ異なるテーマの質問が用意されています。
【5つの島のテーマ】
- オリジナル島: オリジナリティ
- プレシャス波止場: 尊重し合おう
- コンフィデン島: 自信を持とう
- ブレイブ島: 勇気を出そう
- エンドア砂漠: ストレス耐性
このゲームに「勝ち負け」はありません。1つの島を巡るごとに宝石をもらい、5つの宝石を集めればゴールです。
生徒たちは、質問に対して戸惑うことなく、自分の意見を堂々と発表していました。友だちの回答を聞いて「私だったらこうするな」とさらに考えを深めたり、周囲も「すごいね!」「そんな意見もあるんだね」と自然に拍手で称え合ったりする姿が印象的でした。
普段はなかなか関わりが少ない友だち同士でも、この活動を通じて自分の思いを伝え合う場面が見られました。互いの良さを再発見し、最後までみんなで有意義な時間を過ごすことができました。

