午後は、シリコンバレーにあるコンピュータ博物館での研修です。
コンピュータの歴史、「日本のそろばん」などの計算機から、徐々にアナログコンピュータ
デジタル、パーソナル、そしてスーパーコンピュータまで、
コンピュータの発達のプロセスがわかるよう、貴重な実物を交えた展示がなされていました。
現地研究員から説明をしてもらいましたが、2日目にスタンフォード大学、3日目にインテル博物館でコンピュータについての
研修しており、予備知識も蓄積されていたため、英語のレクチャーの理解度が高かったようです。
もしかしたら英語理解力が向上しているのかもしれません。