9月18日(水)の5・6時間目に、国立民族学博物館で開発された持ち運び可能な、小さな博物館「みんぱっく・ジャワ島の装い」をお借りして、体験学習を行いました。
みんぱっくは、こどもたちが新しい世界に出会い、ふれあうためのカバンです。
インドネシア、ジャワ島の民族衣装や、仮面、人形や生活の道具などと、それらにまつわる情報や解説がパックされていて、生徒たちはイスラム教徒の衣装や伝統衣装を着たり、ジャワ島の音楽、舞踏に触れたりし、異文化、芸術について学びました。
小学部の児童も、体験しました。
9月18日(水)の5・6時間目に、国立民族学博物館で開発された持ち運び可能な、小さな博物館「みんぱっく・ジャワ島の装い」をお借りして、体験学習を行いました。
みんぱっくは、こどもたちが新しい世界に出会い、ふれあうためのカバンです。
インドネシア、ジャワ島の民族衣装や、仮面、人形や生活の道具などと、それらにまつわる情報や解説がパックされていて、生徒たちはイスラム教徒の衣装や伝統衣装を着たり、ジャワ島の音楽、舞踏に触れたりし、異文化、芸術について学びました。
小学部の児童も、体験しました。