B団も最終日の昼食はマイクロネシアモールで各自食です。
日本でもおなじみのケンタッキーやSUBWAY、バーガーKINGほか、中華、イタリアンなど飲食のショップの数はとても多く、選ぶのにも大変です。
生徒は英語でのオーダーにも慣れてきた様子です。
座席数も本当にたくさんあります。
グアムで最大のショッピングモールです。建物は2F建てで、平面的な広がりが大きいです。
巨大なショッピングモール内にはブランドショップや百貨店、医薬品、お土産、衣料品など、見て回るのに飽きません。
グアムでは高層建築物はおよそホテルや銀行などです。
お店は平屋か2F建てが中心です。
これはお土産中心の雑貨店です。
一階の広場ではボールが上から、からくり仕掛けで落ちてくる、オブジェがありました。
同様のものが、大阪のどこかのイオンモールでもあったかもしれません。
広場を中心に四方にお店が広がっています。
広場には中古車が並んでいました。
よさそうな自動車が2000$~3000$で売られていました。
多くはNISSANの自動車でした。
原色でのパッケージにも、もう目が慣れてきました。
エイリアンがショップの入り口にいました。
最後の買い物に大忙しです。
もうそろそろ集合時間です。みんな集合場所の1F広場に集まってきました。
今はこうしてブログで旅行の様子を見られるので、安心で
楽しいですね。
毎日のブログを楽しませていただきました。ありがとうございます。
初日からハプニング続きで、先生方もお疲れだと思います。
土日で休養して、また月曜日からよろしくお願いします。
帰りの車の中では、ずーっと旅行の報告をしゃべり続けていました。
出発前は嫌そうにしていたのが嘘のように、本当に楽しそうで、
本人も楽しかったと言ってました。
何年後かにサイパンに着いたことも楽しく思い出されると思います。
本当にありがとうございました。先生方もお疲れのでませんよう。
私はそう何度も海外旅行をしている分けではないのですが、海外で目的地以外の空港に着陸したことははじめてでした。特にサイパン空港は、規模の小さい空港で、近代化されていなく、日本の空港では当たり前のフライト情報を示すディスプレイなど文字情報がありません。搭乗ゲートの待合室で独特なイントネーションの英語でのアナウンスを聞いて情報を得るか、係り員らしき人に英語で質問しないと、いつ出発できるかが分からない状態でした。生徒たちの素直な対応力と、私たちに同行してくれている添乗員の方の冷静な対応で、特に大きな混乱はなく、グアムに到着できました。帰りの機内では生徒たちは本当にリラックスしていました。明日の日曜日から活動を再開するクラブもあると思います。音楽系クラブは11月3日に栂文化会館で旧第8学区の高校の音楽系クラブが会する音楽会に向けて練習を開始します。私たちも含めて、少しずつ日本の日常生活に移行できるように、時計の進み方を日本モードに切り替えていければと思います。保護者のみなさまには、日本からの十分な後方支援をしていただきありがとうございました。