8月2日(14日目・Reading)

 いよいよ、本格的なブログの投稿は今日が最後になります。振り返ってみると本当に早かったなと思っています。

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 今日はロンドンへの遠足です。まずはリバークルーズに乗り込むところです。

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 船の乗船前に写真を撮りました。

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 全員撮れたら、と思っていたのですがトイレに行っていたり、移動していて見つからなかったこともあり、撮れなかった人ごめんなさい...。

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 おなじみ、ビッグベンの前で撮影しました!やはりロンドンは人の数がすごい!

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 後ろに見えるのは、有名なバッキンガム宮殿です。目の前まで行くことはできませんでしたがその壮大さに写真が止まらない止まらない...。

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 またやりました。ホースハウスの広大な敷地でジャンプ写真です。

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 集合場所のコベントガーデンです。あれ?見たことのない顔が...この場所でレスター班と集合場所がほぼ同じだったので、少し集合時間の遅いメンバーがこちらに来てくれました。

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 集合後にみんなで記念撮影です。両手いっぱいに荷物やお土産を買っている姿を見ていただけると思います。もう最後のお買いものチャンスということでみんな一生懸命歩きまわってお土産さがしをしていました。

 明日の朝、それぞれのセンターを出て日本へ向けて帰国します。今のところはみんな元気に帰国できる見込みです。あと1日~2日とはいえ、この帰路が私にとっては非常に大切です。違うセンターどうし、いろいろと話すことがあるはずです。そこでは日本人ばかりになってしまい、今まで持っていた緊張感も一気に緩んでしまいます。そこでパスポートを紛失したり搭乗券を紛失したり...。私にとってはまだまだ語学研修は50%ぐらいしか終わっていないと感じていますし、最後まで厳しいかもしれませんが特に帰りの飛行機では緊張感を持って行動してもらいたいと思います。関空に到着して初めて終わった、とリラックスしてもらえたらいいなと思っています。保護者の皆様、生徒たちは日本食に飢えています。どうか、外食ではなく手作りの料理で迎えてあげてください。特別なものではなくてもかまいません。
 いつも何気なく食べている普通の夕食に言いようのない感動を覚えるはずです。ウチの料理ってこんなにおいしかったんや、いつもありがとう、とそこには感謝がきっとうまれてくるはずだと思います。

 本当に長い間、大した文章ではありませんでしたがご覧いただきありがとうございます。また帰国便の到着状況について、できればですが報告していきたいと思います、あと本当に少し!よろしくお願いします。


投稿者
eritama
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本当に、あっという間の2週間でした。
毎日のブログ、お疲れ様です。おかげで「どうしてるんやろう。」と漠然と思うのではなく、「今日はこんなことをしたんや。」と、具体的にイメージすることができ、余計な心配をすることはありませんでした。
ロンドンでは、授業が終わった開放感からか、リラックスした笑顔が印象的ですね。このまま適度のリラックス感を保ちつつ緊張感も持って元気に帰国してもらいたいです。パスポートやチケットの紛失…ありそうで怖いです。
あと少しが1番危ない…よく言われることですね。先生もお疲れのところ大変だと思いますが、本当にあと少し、よろしくお願いします。
英文の日記も出国前と後では違ってくるのでしょうか。親には見せてくれませんが、先生は楽しみですね。
昨日、無事に(?)絵葉書が届きました。3分の1が余白で、「書く事ないからさらばです。」であっさり終わってましたが、「めんどくさいから出さんとこう」ではなく「書く事なくても出そう」と思ってくれたことを嬉しく思います。一応ご報告まで。
こちらの方こそ、乱文にお付き合いいただきありがとうございました。

投稿者
k.flower
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 ロンドン遠足は、無事に終了証書を頂いた後の大きなご褒美
となりましたね。
とてもいい笑顔で楽しんでいる様子にほっとしました。
毎晩のブログ拝見が日課となり、寂しさを感じる間もなく気が付けば、もう明日帰国なのですね。
「関空へ到着して初めて… 」 
はい、最後まで油断せずしっかり自己管理してくれることを願っています。
 この度は、出発前準備から始まり長丁場、本当にお世話になり、ありがとうございました。
初めてのホームステイに大きな不安はありましたが、充実した研修内容と先生方のご熱心なサポートに、参加させて本当に良かったと感謝しております。

先生も、海外引率で心身共にお疲れが溜まってることとお察しします。帰国後がやっと本当の夏休みですね。
どうぞごゆっくりお休みください。

投稿者
kaz
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修了証書を持ち満面の笑顔の娘の姿、感激しました。先生方はじめホストファミリーの方々の支えのおかげで無事修了出来た事本当にありがとうございました。また、泉陽高校の皆さんの喜びのジャンプ、生き生きとした姿伝わってきました。イギリスに行く事が夢だった娘、きっとこの体験から多くの何かを得たと思います。
帰国したら大好物の和食と温かいお風呂で迎えてやりたいと思います。本当にありがとうございました。