5月30日(土)体育祭を開催しました。雲一つない晴天に恵まれ、今年度もたくさんの保護者のみなさまの応援もあり、児童生徒たちも日ごろの練習の成果を発揮することができたと思います。各学部、それぞれ徒競走と各学年による集団演技を行いました。それぞれの様子をお伝えします。
【小学部】
小学部はかけっこと低学年・高学年に分かれて演技の発表をしました。かけっこは、低学年は30m、高学年は40mをゴールめざして進むことができました。そして演技では、低学年はキャラクター運びリレーとダンス、高学年はダンシング玉入れをしました。低学年は友だちとペアになり、布に乗せたキャラクターを運びました。友だちと協力する姿やキャラクターを落とさないように丁寧に運ぶ姿が見られました。高学年はダンス→玉入れ→ダンス→玉入れと切り替えの速さがかっこうよく、かごを狙って玉を投げようと頑張る姿やサングラスをかけて楽しんで踊る姿が見られました。児童会の選手宣誓も練習を積み重ねて、かっこよく宣誓することができました。保護者の皆様、応援ありがとうございました。
【中学部】
徒競走では、ゴールをめざし、最後まで走りきることができました。
演技では、1年生『摂津爆風タイフーン1号 ~風速47m~』は、2クラス合同チームで組んだ友だちと1本の棒を持って台風の目を作りながら、元気いっぱい走りました。中学部でできた新しい友だちと息を合わせた台風に、1年生の初々しさがありました。
2年生『団結 集え!49人の強者 打ち上げろ花火』は、マスゲームとダンス、最後にパラバルーンで打ち上がる花火を表現しました。クラスで1つの形を作ったり、全員で大きな円を作ったりするなど、学年で団結した演技でした。
3年生『摂津の風をあおぎおこせ!』は、自分の『推しうちわ』を制作して持ち、中学部最後の演技を楽しみました。退場時には各クラスで考えたポーズも披露して、最後まで楽しさ弾ける内容でした。
【高等部】
高等部は徒競走(50m・100m)と高1競技「摂津支援ワークリレー」、高2演技「摂津ソーラン節」、高3演技「笑心光命(しょうしんこうめい)」、選抜リレーがありました。
徒競走では1年生では単学年での実施、2.3年生は合同でのレースとなりました。日ごろの練習を生かし、ゴールをめざして最後まで走りきることができました。
1年生は「摂津支援ワークリレー」と題して、高等部で行うワークの授業をテーマにリレー形式での競技がありました。日ごろからの練習の成果を発揮し、楽しみながら競技に取り組む様子が印象的でした。これからのワークの授業ももちろんですが、学校生活全般を楽しんでほしいと思います。
2年生は「摂津ソーラン」を行いました。太鼓を使った演奏やソーラン節など力強い演技内容でした。「ソーラン!」と掛け声がそろった大きな声やダイナミックなダンスがとても印象に残る演技内容でした。
3年生は「笑心光命」と題して、集団行動とフラッグダンスを行いました。プログラム名や当日着用したT-シャツのデザインは学年をイメージしたもので、生徒たちが1から作り上げました。集団行動やフラッグダンスは、学年全体の息のあったものであり、とても素晴らしい演技になったと思います。
選抜リレーでは各学年から男女4名ずつの代表者によるリレーを行いました。当日はサプライズチームとして有志の教師がリレーチームに加わり、競い合いました。白熱したリレーとなり、一生懸命走った競技者はもちろん、応援する生徒たちの様子もとても印象的でした。


