頼もしい相棒

 中間考査が無事終了し、通常の教育活動が再開しています。緊急事態宣言下、ある程度の制限がある中ですが、部活動も部分的にリスタートです。

 広いグラウンドを整地するのは大変です。短時間での活動を強いられる状況では、主運動に最大限の時間を割きたいです。かと言って、荒れたグラウンドでの活動では、安心してプレーができません。

 そこで、「頼もしい相棒」が登場!

 馬力は小さいものの、劇的にスピーディーな整地が可能になりました。生徒がトンボで直接グラウンドに愛情を注ぎ、整地で筋トレを兼ねることも大切ですが、限られた時間を有効活用することも、これから求められることではないでしょうか。