1年生総合探究で、「生活の中で存在すればよいロボットについて考える」をテーマに授業を進めてきました。本日、そのシリーズ最終回となる生徒の発表会を終えました。どのようなロボットが普及すれば、私たちの生活が豊かになるかを生徒たちがグループで話し合いました。そのアイディアを似たような特徴などで類型化し、クラス全員の前で発表しました。「恋人を自動で作ってくれるロボット」など現代の若者らしい提案もありました。授業では近畿職業能力開発大学校様に協力をいただきました。本日は校長 北條 正樹 様をはじめ3名の先生方をお迎えして、発表のご講評をいただきました。ありがとうございました。