・ 2種類のカラーボールを使って、どちらが多い(または少ない)を視覚的に示し、多い少ないという量の理解を促す教材である。・ 数字のブロックも合わせて作成し、数を数えたり、量を数字に置き換えて考えたりもできるようにした。 また、タブレットのアプリや、PCのフラッシュ教材など、バーチャルな教材を使う前に、実際にからだを使って操作することを経験しておくことも有効だと考える。
2024年8月
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