それぞれ3個ずつあり、例えば、「赤を2つ持ってきて。」と指示を出し児童に運んでもらったりします。
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2014年アーカイブ
書くための前段階として、見て手を動かすことで手指の巧緻性を高めたり、集中力を養ったりすることを目的とした教材です。ひもを通す模範を見せる、手を持って補助するなどして、穴にひもを通す練習をします。しだいに手助けを減らしていき、見本カードを見ながらひもを通すなど発展させることができます。
事象、文字、音声の等価関係を理解し、単語を意味のあるものとして獲得することを目的とした教材です。絵の「イヌ」と文字の「いぬ」、音声の「inu」が同じものを差すことを示し、カードを取る練習をします。 【手順の例】 ①動物の絵カードを見せて、教師が「inuをください」と言い、正確にとる練習をする。 ②イヌの絵カードを指差して「これは何ですか」という問いに答える。 ③動物の文字カードを見せ...
時計の読み方を理解するために、中学部の数学で、生徒と一緒に作った教材です。 長い針と短い針の示す数字がそれぞれ書かれています。 とくに短い針の示す数字は、盤面を色分けすることで理解を促しています。
パワーポイントのアニメーション機能で作った映像教材です。 ひらがなの学習。拗音(ようおん)を画面と音楽に合わせて言ってみる教材です。 拗音が含まれる物の名前も登場します。
100円ショップで揃う材料でつくった教材です。?の袋に入ったおはじきの個数を10個ずつ小分けして数えます。 10~100までの数列、○の個数を10のかたまりで数えるプリント教材です。