予選トーナメント 1勝1敗
決勝リーグ 1勝3敗
最終結果 2部4位
優秀選手賞 辻 萌々香 選手
応援ありがとうございました。
予選トーナメント1回戦 3月10日(土)
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一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
計 |
渋谷・福井 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
高槻北 |
0 |
2 |
0 |
2 |
0 |
0 |
× |
4 |
2回、6番南がレフト前にヒットを放ち出塁すると、そこから相手のエラーが続き2点を先制。4回にはまたも南がセンター前にヒットを放つと、続く7番下倉がバントヒットでチャンスを拡大。その後ツーアウト2・3塁としたところで1番辻が左中間にタイムリスリーベースを放ち2点を追加。投げてはピッチャー南が被安打1・6奪三振のナイスピッチングで完封勝ち。
予選トーナメント2回戦 3月10日(土)
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一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
計 |
刀根山 |
1 |
1 |
0 |
0 |
5 |
1 |
0 |
8 |
高槻北 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
3 |
初回、ノーヒットながらエラー2つで先制されるも、1番辻のレフト線ツーベース、2番下倉のセンター前ヒットですぐさま同点に追いつく。しかし2回にはソロホームランを浴び、またも1点を追いかける展開となる。4回には4番酒井が先頭打者で出塁すると、9番藤本がセンター前タイムリーを放ち再び同点。このまま勢いに乗るかと思われたが、直後の5回、2つのエラーと4つのヒットで一挙5失点。大量失点の差を埋めることができず、敗戦。決勝リーグは2部へ。
決勝リーグ第1試合 3月24日(土)
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一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
計 |
春日丘 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
2 |
高槻北 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
決勝リーグ初戦、両投手の好投が続き。序盤はお互いチャンスが巡ってこない。ゲームも終盤に差し掛かろうかという5回の裏、先頭の7番満平がレフト前にヒットを放つと、続く代打山崎も内野安打でチャンスを拡大。次のバッターは送りバントでワンアウト2・3塁。この試合最大の山場を迎えるも、続くバッターがライナーゲッツーであっけなくチェンジ。すると集中力が切れたのか直後の6回、先頭をフォアボールで出すと、そこから連打を浴び2失点。少ないチャンスをものにすることができず、惜しくも敗戦。
決勝リーグ第2試合 3月24日(土)
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一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
計 |
高槻北 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
2 |
3 |
7 |
三島 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
初回、1番辻がセンター前ヒットを放ち出塁すると、3番名尾がレフト線にツーベースを放ち、先制点を挙げる。3回にも先頭の9番鈴木がレフト前ヒットで出塁すると、相手のエラーも絡み、もう1点を追加。6回には4番酒井、5番安田の連打でチャンスを広げると、7番満平のスクイズで1点。さらに鈴木のこの試合3安打目となるセンター前タイムリーでもう1点。最終回には辻と酒井も3安打目を放ち3得点。先制・中押し・ダメ押しと理想的な形で攻撃ができ、大差で勝利を収めた。
決勝リーグ第3試合 3月25日(日)
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一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
計 |
プール学院 |
0 |
1 |
1 |
2 |
0 |
3 |
0 |
7 |
高槻北 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
2回、先頭打者にホームランを打たれると、3回にはエラーで出塁したランナーを返され1失点。4回にも連打を浴びた後エラーを2つ重ね2失点と、徐々に差を広げられる。4回の裏には1番辻のスリーベースでなんとか1点を返すものの、反撃もそこまで。合計8エラー、負けるべくして負けた試合となった。
決勝リーグ第4試合 3月25日(日)
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一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
計 |
高槻北 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
山田 |
3 |
0 |
1 |
0 |
0 |
2 |
0 |
6 |
初回、相手にスリーランホームランを浴び、3点を先制される。3回にもエラーで出したランナーをタイムリーで返され、1失点。5回には7番満平がレフトオーバーのスリーベースで1点を返すものの、6回の裏に3つのヒットを集中され、2失点。攻守ともに相手に圧倒され敗戦。