緊急事態宣言が再々延長された週になりました。
心臓血管外科医の大木隆生先生という方がおられます。東京慈恵会医科大学 外科学講座統括責任者（チェアマン）です。プロフィールを拝見すると、
「全米№1の称号と評される『ベストドクター in NewYork』に4年連続選出という世界的名医で、「大動脈瘤」を「ステントグラフト」という人工血管を使って手術を行う第一人者。さらに、2007年、当時44歳という史上最年少の若さで、消化器外科や呼吸器外科などを含む6診療部、医局員200余名を擁する東京慈恵会医科大学外科学講座統括責任者（チェアマン）に就任」とあります。
その大木先生が、「コロナ禍の若い方へ」という題でお話しをされています。こういう考え方で、こういう話をしたいと思いましたので、掲載します。
【コロナ騒動を生きる若者へ 2分52秒】
★金曜日には、生徒に見てほしい「YouTube」を紹介していきます。学校の育成生徒像である「Challenge and Hospitality」＝「登美高生は強いから優しい」という表現に沿う形のものを紹介しますので、週末、何分か、時間をお貸しください。