校長より

令和2年度 校長のご挨拶

                                        

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										<p class= 大阪府立狭山高等学校のwebページをご覧いただきましてありがとうございます。

本年4月1日に第12代校長として着任いたしました藤田 由美です。よろしくお願いいたします。

本校は地元の要請を受け昭和55年(1980年)に135番目の府立高校として現在の地に開校し、昨年創立40周年を迎えました。国際交流と地域活動を通じて、国際感覚を持った地域リーダーを育成する学校(Glocal High School)をめざしています。国際交流の面では、韓国の景福高等学校及びオーストラリアのキャリー・バプテスト・カレッジの2校と姉妹校提携を結び、相互に異文化理解、語学研修等の交流を深める活動を行っています。地域の活動としましては、大阪狭山市で唯一の高等学校として、清掃活動や福祉施設への慰問を通じた交流を行うとともに、狭山池まつりに学校をあげて参加するなど地域に根差した活動を積極的に展開しています。

また、入学してくる多くの生徒が進学をめざしていることから、希望する進路の実現に向けて、少人数展開授業やICT機器を活用した授業を導入して、授業の理解度向上に努めています。加えて、国際化に向け英語4技能(聞く・読む・書く・話す)を伸ばすためにGlocal Roomを設置し、大型の電子黒板やiPadを活用した授業、海外の学校とインターネットを介したICT授業や外国人講師とのチームティーチングの授業など多様な教育活動も行っています。

あわせて読書活動にも力を入れています。「卒業までに100冊読もう!」をスローガンに、自分が読んだ本を記録する「マイメモリー」を作成し、読書量を増やす取り組みをしています。また各ホームルーム教室の前に本を並べたラック「さやまアクティブライブラリー」を置き、本に親しむ機会を設けるとともに、気に入った本があればそこで借りることもできます。その成果もあり、大阪府のビブリオバトル大会では上位の成績をあげています。

人生で最も多感で感受性も強く心身ともに大きく成長する高校生活をより豊かなものするために「チームさやま」として教職員が一丸となって生徒一人ひとりを温かく見守り、全力で支援したいと思います。

残念ながら、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休業が続き、学校での教育活動が止まっている状況ですが、教職員一同、学校再開を心待ちにし、準備を進めています。

今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げご挨拶といたします。

                                        

大阪府立狭山高等学校

校長   藤田 由美

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