Q01:総合科学科と理数科のちがいは?
A:学習内容は理数科と全く同じです。総合科学科では理科で充実した設備を使って、実験・実習を行い、確実な知識の定着・観察力と深い洞察力の育成を図っていきます。(「総合科学科とは」へリンク)

Q02:実験・実習ではどんなことをしますか?
A:1年生の「科学探究基礎」で、実験器具の扱い方など、実験に関する基礎を勉強します。その後、2年生の「科学探究」では自ら研究課題を設定し、高度な実験実習を行い、論文の作成、口頭発表を行います。プレゼンテーション能力も高めたいと考えています。また、大学と連携し、大学の施設を使った実験や、また大学の先生から直接指導を受けるなど、高度で専門的な勉強をします。(「総合科学科とは」へリンク)

Q03:「探究」はどんな教科ですか?
A:知識注入だけではなく、自ら課題を設定して研究や調べ学習を行い成果をまとめ発表する能力を育成しています。

Q04:どこの大学と連携していますか?
A:総合科学科は、神戸大学の海事科学部、大阪市立大学、大阪大学へ出かけていきます。国際文化科は、大阪外国語大学、神戸大学に出かけて行きます。また、模擬講座ということで、色々な大学から来ていただいて千里高校で高度な内容の授業を受けています。

Q05:国際文化科と国際教養科のちがいは何ですか?
A:国際教養科の授業をさらに質を深めて学習します。カリキュラム上目新しい科目名が並んでいますが、今までやってきた科目のレベルをあげデジタル化によって、きめ細かく指導しています。(「国際文化科とは」へリンク)

Q06:国際文化科にある、「英語以外の外国語研究」ではどんな勉強をするのですか?
A:2年生から、生徒の選択によって、中国語、韓国・朝鮮語、フランス語、ドイツ語、スペイン語から一ヶ国語を選んで、その言語を使っている国・地域の文化や言語を学びます。

Q07:外国人の先生はいますか?
A:英語科には現在(2011年度)毎日来られる先生が3人、週1回こられる先生が4人います。英語は少人数展開で外国人の先生とのティームティーチングの授業がたくさんあります。

Q08:実験や、英語の勉強ばかりしていて大学受験は大丈夫でしょうか?
A:大丈夫です。千里では文科省の標準とする30単位から、5単位を増加し、毎日7時間授業をします。この増加した時間を有効に使い、基礎基本を確実に押さえたうえで、高度な学力をつけさせたいと考えています。また、これからは、暗記重視の学習では通用しません。日本語、英語の2ヶ国語で自分の考えを自分の言葉でまとめて、発表する、説得する、交渉する力が必要です。さらに、情報機器を活用する能力はこれからますます必要になると思います。千里はこれからの時代になくてはならない発展的な学力をつけていきます。こうした学力は大学入試に必要な学力とも合致しています。また、大学入試を突破すればいいという考え方ではなく、学問に対する正しい姿勢を身に付けて、将来にわたって課題を解決する能力をつけてもらいたいと考えています。

Q09:入試について教えてください。
A:千里高校は大阪府内全域から受検することができます。入試科目は3科目、国語・数学・英語です。国際文化科は英語、総合科学科は数学の配点が高くなっています。帰国生選抜は作文・数学・英語です。
※正式には大阪府教育委員会の発表をご覧ください。


Q10:男女比はどうなりますか。国際文化科では女子が多いと聞いていますが。
A:専門学科ですから男女比はありません。学力検査の成績と調査書の成績を合計し、上位者から合否を決めます。今年度の国際文化科へは、160名の定員で男子39名、女子121名が入学しました。総合科学科へは、120名の定員で男子81名、女子39名が入学しました。トータル的には男子43%、女子57%です。

Q11:ボーダーについて教えてください。
A:両科とも学力検査の成績重視です。国・数・英の総合点の上位者を優先します。さらに同点の場合、国際文化科は学力検査の英語、総合科学科は数学の点数を重視します。

Q12:修学旅行はどうなりますか?
A:平成17年度の国際・科学高校の入学生から、修学旅行ではなく研修旅行に変わり、日程、場所、研修内容について充実したものになりました。現在(2011年度)の国際文化科はオーストラリア方面へ4泊6日、総合化学科はハワイ島へ4泊6日で実施します。

Q13:入学後、進路の希望が変わった場合、転科はできますか?
A:国際文化科は文系の学科で、総合科学科は理系の学科です。入学時に専門の学科で入学しているので、転科はできないと考えてください。進路希望が変わることもありますので、選択科目を工夫することで、多様な進路に一定の対応をしていますが、途中からの進路変更は、併行して専門の授業があるので大変負担が大きいと考えてください。中学3年生の今、よく考えて進路を決定してほしいと思います。

Q14:留学制度について教えてください。
A:交換留学や民間企業の斡旋による留学などさまざまですが、毎年10人程度が海外へ行って勉強しています。出席の状況や学習の状況が良好であれば、30単位を認められ、進級できます。しかし、同じ学年にとどまって勉強することも可能です。帰国したときにどちらかを選んでもらいます。

Q15:部活動と両立できますか?
A:大丈夫です。7時間目の授業が終わる時間は4時頃ですから、そのあと十分できます。どのクラブも活発です。毎年どこかのクラブが近畿大会などに出場しています。最近では卓球・バドミントン・陸上・バレーボール・バスケットボール・水泳・サッカーなどです。サッカー部は平成18年、水泳部は平成21年・22年、インターハイ(全国大会)に出場しました。また文科系クラブではフォークソング部が西日本でグランプリをとりました。勉強と部活動どちらも頂点を極めることを目標にがんばってください。(「クラブ活動」へリンク)

Q16:制服はありますか?
A:私服です。

Q17:国際・科学高校になって、生徒層に変化はありましたか?
A:学区がなくなり、一校から一人のパターンが増えています。生徒自身の成績等は、変りがありません。学科の専門性をより深く学びたいという意欲を持った生徒が増えています。

Q18:外国籍生徒には、どのような指導をしていますか?
A:すべての外国籍の生徒が対象ではありませんが、抽出指導、日本語サポート等を実施し、手厚く指導しています。

Q19:帰国生選抜は、どのように実施していますか?
A:選抜科目は、作文、数学、英語で、実施しています。
※正式には大阪府教育委員会の発表をご覧ください。


Q20:土曜日はどのように活用していますか?
A:部活動と学習を両立させる文武両道を大切にしています。月に2回程度、土曜日午前中に部活動を行わず「若竹セミナー」を開講し学びの場を提供しています。1,2年生では補習や興味・関心に応じた学習の講座、3年生では毎週大学受験等進路保障に直結する講座が開かれています。また、「若竹セミナー」の日を活用してTOEFL対策講座も実施しています。

Q21:国際文化科から理系に進学できますか?
A:国際文化科は文系の学科で、総合科学科は理系の学科です。文系進学か理系進学かを決めて入学してきて欲しいと思います。途中で進路希望が変わることもありますので、選択科目を工夫することで、対応できるようにしていますが、途中からの進路変更は、併行して専門の授業があるので大変負担が大きいと考えてください。中学3年生の今、よく考えて進路を決定してほしいと思います。

Q22:高大連携で、指定校入試を受けることができますか?
A:立命館大学との連携で、大学の講義を受けレポートを提出し合格すると、指定校入試を受験できる制度が平成19年度からスタートしました。

Q23:帰国生選抜では、何人合格できますか?
A:全合格者の3%以内です。(平成24年度入学者選抜では、全合格者は320人です。)

























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