進路指導

進路指導  

本校進路指導のモットー「学力及び進路保障」

最後の最後まで妥協せず、入れる大学・短大・専門学校より入りたい大学・短大・専門学校を目指す指導を行い、希望進路を実現させる

  • 入学後の早い段階から進路意識の啓発を行います
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  • 多様な学習支援策による学力の増進を図ります
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  • 「キャリア教育」の推進:生徒一人ひとりが生きること、働くことを考えながら自己の適性を見極め、自己実現に向かう援助を行います
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  • 実力考査・模擬試験などを活用して、生徒の希望進路を実現させます
  • 「進路指導の主な内容」

     
    1年 職業ガイダンス(社会で活躍する卒業生による講義)
    職業インタビュー
    2年 分野別ガイダンス
    サマーチャレンジ(インターンシップ、ボランティア、保育体験、看護体験、オープンキャンパス参加など2年全員必修)
    大学教授による模擬授業、
    進路別ガイダンス(受験学習プラニングなど)
    3年 学校別ガイダンス(入試説明会)
    就職講座、進学面接指導、
    小論文講座、看護医療系統講座など進路種別の細かなガイダンス、面談を実施

    校内実力考査

    1~3年 各学期毎(ベネッセコーポレーション・スタディサポート利用)

  • 全国模擬試験の校内実施 1・2年 (年1回) 3年 (3回)
  • 実用英語技能検定(英検)校内実施
  • 日本漢字能力検定(漢検)校内実施
  • 進学講習(早朝・放課後・夏期・冬期集中)など
  • 令和2年3月 卒業生の進路について

     

    令和2年3月現役卒業生の進路についてのご報告

     今春卒業した38期生の進学先は、大学が55%、短大が9%、専門学校が25%と、ほぼ昨年同様の割合でした。また、就職した生徒が数名増加し、再受験(浪人)を選んだ生徒が半減しました。私立大学入学定員厳格化の影響を大きく受けて大苦戦を強いられた37期生と比較すると、38期生は大学合格数を大きく伸ばすことができました。中でも、「関関同立」「産近甲龍」とまとめて呼ばれる近畿圏主要私立大学群の合格数は、両群とも倍増しています。AO入試や特別な形の入試に挑戦して合格した生徒がやや増えたことも一因であり、3年生になる直前に受験生としてスタートダッシュできた生徒や、たびたび指導されてきた通りに一般入試に備えて3教科めの受験勉強に早く取り組むことのできた生徒が、しっかり合格してきてくれたようです。こつこつと地道な努力を続けて、国立大学の一般入試で見事合格した生徒もいて、本校生の持つ可能性の大きさを感じさせてくれました。本校の特色の一つであるグローバル専門コースの生徒の多くは、例年通り、外国語・国際系学科に進んでいますが、それ以外の大学や専門学校を選んだ生徒もおり、進路選択の幅が広くなってきたように思われます。看農薬コースからは看護・医療系の学校に進んでおり、その分野の学科を有する大学も増えているため、大学を目指すのであれば、特に早い時期からのしっかりとした対策(受験勉強)が必要になってきています。理系の学部学科を有する大学の数は文系に比べて少なく、理工系コースの先輩たちも苦戦してきたところですが、物理、化学、機械、電子など様々な学科に進学しており、3名の生徒が薬学部への合格をかちとりました。就職は今年も希望者全員が、地元の優良企業をはじめ、第一志望の企業に合格することができました。3年生早々から毎週の就職講習に出席し、自信と希望を持って社会に頼もしい一歩を踏み出しています。各種の専門学校を選んだ生徒、浪人して再度夢に向かって挑戦する道を選んだ生徒、それぞれが納得できる進路を選んでくれたことを信じて、今後の活躍を期待しています。  38期生は卒業前のアンケートで、自身の進路決定に至るプロセス(過程)に満足していると答えた生徒が8割を超えていました。3年間の芥川高校での生活をそれぞれに楽しみながら、一人ひとりが自分の進路決定に自信をもって卒業を迎えてくれたことを本当にうれしくありがたく思います。卒業式には早くも新型コロナウイルス禍の影響が及びましたが、38期生の一人ひとりが、これからも力強く歩み続けてくれることを祈念してやみません。