今週は35度を超える猛暑日が続いています。今年の4月からは40度を超える気温のときには「酷暑日」という用語が使われるようになったそうです。
部活動でもサッカーのワールドカップでもみられた水分補給タイム「ハイドレーションブレイク」を採用するなど、こまめな体調管理をしながら活動しています。
さて、終業式の前には夏休み前最後の総合的な探究の時間を行っています。
3年生では、面接指導の講師の方をお招きして、10名1グループで全クラス行っていきます。


すでに手慣れた様子の面接練習をし始めている生徒や、もうすでに面接がおわった生徒もいます。これが初めてという人はぎこちなさも感じられました。
細かい所作や身だしなみなど、どういったことに気を付けていかなければならないか指導をもらっていました。
面接練習のあとは終業式です。
校長先生からの話では、東淀川高校を誰もが安全で安心できる学校にしたいというお話がありました。単に事故やトラブルがない学校ではなく、自分らしく過ごせ、失敗してもやり直すことなど困ったときに助けを求められる学校、そして一人ひとりが大切にされていると感じられることだということでした。
さまざまな考えを持っている人がいる中でお互いを尊重しあっていき、ルールに縛られるのではなく守るもの守られるものにしていくことによって、学校がもっと自分なりの場所になっていくということです。

70期のスローガンはご存じの通り「TRY! Always rising after a fall.(七転び八起き)」です。
全力で挑戦して、失敗しても何回転んでもOK、あきらめずに粘り強く起き上がる力を身に着けようといったところとも共感できる部分がたくさんあるのではないでしょうか?
入学当初からこの目標を掲げ、成長してきた3年生たち・・・
小さな変化や成長は場合によっては目立たなくなってしまうこともあります。
自分に対しても、他人に対してもこれに「気づく力」が大切なんじゃないかと思います。
- クラスの空気感や雰囲気
- 友人の表情や反応、会話の中の温度感
- 自分に必要な知識や技能
など、「あれ?なんかちゃうくない?」という感覚を研ぎ澄ましていってほしいなと思います。
SNSでコミュニケーションをすることが増える昨今において、この言葉の温度感というのがどうも伝わりにくくなってしまう側面もあります。しかしながら、これまで国語などで触れてきた数々の文からは温度が感じられるものもたくさんあったと思います。言葉だけで相手の心に届くにはそれなりの工夫が必要なのかなと思います。
面接の場面でもこういった温度感をいち早くつかんだり、空気が作れるようになってくると力が発揮できるようになるのだと思います。そのためには言葉以外にも、声のトーンや抑揚、表情、所作、間などがかかわってきます。

よく言われる心理学者アルバート・メラビアンが提唱した「メラビアンの法則」によれば、感情や態度を伝えるとき言葉の内容が与える影響はわずか7%だといわれています。
残りはというと、38%が声のトーン、表情やしぐさ、姿勢などの視覚情報が残りの55%を占めているといわれています。これは言葉がいらない!というわけではなく、その言葉をのせる土台がやはり大事なのではないかということです。
その後は表彰がありました。

多文化研究部ではWaiWaiトークといった母国語のスピーチコンテストに出場しました。
また、バレーボール部では2部で優勝を果たしました!
大阪府障がい者スポーツ大会視覚障がい者の部800m1500mにおいて、3年生の陸上部員が伴走として出場しました。第2位ということで、オリンピック出場選手を相手に大健闘だったとのことです!
つづけて生徒指導から夏休みに向けての話がありました。
3年生はみだしなみのことなど、自分たちで気を付けられていることについてほめてもらいました!
また、夏の過ごし方として、2学期によい形でスタートがきれるように準備期間として有益な夏休みをすごしてほしいというメッセージがありました。
危険なところへの出入りや、水難事故のニュースも増えていることから注意して行動すること、そして困ったことが起きたら学校の先生はみんなの味方なので、どんどん頼ってほしいということでした。
夏休みの間にいろいろなことにチャレンジしていってほしいなと思います!
学年だよりではオープンキャンパスカレンダーもつけています。気になる学校へぜひ行ってみましょう~!!
野球部も3年生の活躍もあって、初戦は11ー0の7回コールド勝ちということで、次戦に進んでいます。
7月18日(土)11:40~豊中ローズ球場にて対東高校の試合が始まります。ぜひ応援よろしくお願いします⚾

よい夏休みを🍉✨