グラウンドの割り当てが無い日は、トレーニングのみ行って、早く上がる日もあります。
・メディシンボールサーキット(これがしんどいと選手からは不評です)
・捻転差を作る回旋メニュー
・体幹の屈曲伸展のストレッチ
・バットを使った肩関節のストレッチ
・180度開脚ストレッチ
かなりストレッチに時間を割きました。
「柔軟性は能力」「可動域が広がることはパフォーマンスアップに直結」
これををいかに理解して取り組めているかが重要だと思います。
以下、マネジノートからの抜粋です
「トレーニング中心のメニューでしたが、ひとつひとつのトレーニングがどこに効いているか
などを考えてやっていくことが大切だと思いました」
まさにその通り!