合同研修2日目です。
再編成されたグループディスカッションからのプレゼンも、昨日より一見スムーズに進めているようですが、自己開示や意見提示に慣れたからこその行き詰まりや、ブラッシュアップを目指したがゆえの困難があったのでは、と察しました。これも勉強ですね。
この2日間で、16を超えるキャリアの話を聞きました。
本校2年生Kさんのコメントです。
「二日間にわたり、いま第一線で活躍されている来賓やメンターの皆様からお話を伺うことができ、特に今日の質疑応答では私の価値観やキャリアについての考え方を押し広げてくれました。このように素晴らしい経験と知識をもった、沢山の人達と席を共にできることは一生涯かけてもないだろうと思い、感極まって涙ぐんでしまったほどです。明日の第一原子力発電所視察でも全力で学び、今回の三日間で得た学びを大阪に持ち帰ります」
学び、吸収することを楽しいと思える経験は何事にも代えがたいです。Kさんはブレゼンの口火を切る積極性と準備力をいかんなく発揮していました。「学びを大阪に持ち帰る」、私も同じ思いで心が震えてしまいます。
続いて、浅野撚糸の工場見学です。最高のタオル製造への材料を作る、まさにスーパー「町工場」。
「何もない」と言われる双葉町のためにできることはないかと、福島ゆかりの代表が苦労の末、建設した施設です。
強い意志は、いつかの偶発性を受け取るための最大のファクターになる。
この2日間で得た総括としての感想です。