現在、考査期間ということもあり、損傷の激しい机や椅子の
修理を行っています。入試も近いので、毎年この時期に少しずつ
リニューアルしています。環境負荷を下げるため使えるものは再利用し、
交換が必要なものは天板のみ交換して、廃材は実習の練習材料にします。tachi
2024年9月
年別一覧 >