5/8~9 台湾姉妹校生徒来校

本校は、2016年に台湾の嘉義市にある國立新港藝術高級中學と姉妹校提携をし、相互交流を行っています。

5月8日(木)と9日(金)に國立新港藝術高級中學から、生徒 28名、教員2名が来校しました。

それに先立ち、4月17日(木)には、来校予定の台湾生徒とオンラインミーティングを行いました。ホームステイをしてくれる本校生徒と話をして、5月に直接会うのがより楽しみになりました。

5月8日(木)11時半に台湾生徒が来校しました。キャンパスツアーを行い、昼休みにはホストファミリーになってくれる生徒と対面し食堂で一緒に食事をしました。

5時間目は、全校生徒が体育館に集まり歓迎会。中国語が堪能な生徒が中国語で司会をしてくれて、台湾生徒はとても喜んでくれました。本校ダンス部のダンス披露、姉妹校からの歌の披露など盛り上がりました。

6時間目は2年生のLHRで、各クラスの国際交流委員が企画・運営し、日本の昔遊びやゲーム、お菓子パーティなどを通して交流を深めました。

放課後は、クラブ体験です。台湾生徒は運動部・文化部含め2クラブ体験しました。本校生徒たちは英語や中国語・ジェスチャーを使って説明をしながら楽しくクラブ活動をしていました。

クラブ体験後、吹奏楽部が歓迎コンサートを開催してくれました。台湾生徒たちは食堂で素敵な音楽を楽しんでくれました。

その後、本校生徒の家にホームステイ。日本の家庭を体験してもらいました。

翌5月9日(金)は、1,2時間目の授業を本校生徒と一緒に受けました。国語や数学、英語、体育、化学など1年から3年生の授業に参加してもらいました。

1月には本校生徒が台湾姉妹校を訪問するので、また会えるのを楽しみにお別れをしました。

以下は生徒の感想です

  • 英語で喋るってこんなに楽しいんだと感じたのと同時に、以外に自分の学んだことだけでも通じるんだと思った。お互いに笑いあったりできたことは、言葉を超えて心を通わせられた気がして本当に嬉しかったし、自分の価値観にもたくさん影響を与えてくれたし、世界は広いなと身に染みて感じた。

  • 今回の台湾からのホームステイを受け入れた交流を通して、本当にたくさんのことを感じ、そして学びました。短い期間でしたが、私の心には深く残る経験となりました。 まず、言葉の壁は確かに存在しましたが、それを乗り越えようとするお互いの気持ちが何よりも大切だと感じました。最初は少し緊張しましたが、身振り手振りや簡単な英語、翻訳アプリなどを駆使してコミュニケーションを取るうちに、言葉が通じなくても心が通じ合える瞬間がたくさんありました。相手が一生懸命伝えようとしてくれる姿勢や、私が拙いながらも伝えようとする努力が、お互いの距離を縮めてくれたのだと思います。 そして、何よりも印象的だったのは、台湾の学生さんたちの積極性と好奇心です。日本の文化や生活について熱心に質問してくれたり、積極的に会話に参加しようとしてくれたりする姿に、私も刺激を受けました。異文化を持つ人々と交流することで、自分の視野が広がり、今まで当たり前だと思っていたことの中に、新たな発見があることに気づかされました。 この交流を通して、私は異文化理解の大切さ、コミュニケーションの楽しさ、そして何よりも人との繋がりの温かさを改めて感じることができました。言葉や文化の違いはあっても、お互いを尊重し、理解しようと努めることで、深い信頼関係を築くことができるのだと実感しました。 今回のホームステイは、私にとって忘れられない宝物のような経験となりました。いつか台湾を訪れ、再会できる日を楽しみにしています。そして、この経験を活かし、これからも様々な文化や価値観を持つ人々と積極的に交流していきたいと強く思いました。

  • 国籍や言語が違っても、仲良くなることができることが今回の体験で分かった。また、アニメなどのポップカルチャーが会話のきっかけになることがわかった。

  • 最初は話せるかすごく不安だったけれど実際話してみたら、意外と伝わったり、共通点が見つかると話が盛り上がったりして楽しかった。同じ言語じゃなくても自分から話そうという意志がいちばん大切なんだなと思いました。

  • アプリを使って日本語を勉強していて、これは日本語でなんというの?って指さしてたびたび聞かれました。挨拶とか簡単な自己紹介も日本語でやってくれて、日本語で話してくれるとなんだか誇らしい気持ちになってとっても嬉しかったから、中国語で簡単に話せるようにしておいて、もしまた会えたときは中国語で話してみたいなと思いました。

  • 授業でやるような英語とは全然違っていて、実際に人と話す時に必要な英語力がどんなものなのかしることができました。

  • 言語が違う同い年の人と楽しく交流することができて貴重な体験になった。ダンス部でパフォーマンスしたとき台湾の学生が応援してくれているのがよくわかって嬉しかった。

  • 体育では言語があまり通じなくても楽しめたし、初めて他国の友達が出来てとても嬉しかった。一緒にソフトボールをして説明とかを英語でするのは難しかったけど伝わった時嬉しかった。その後英語でDMするのも楽しかった

  • 日本と台湾ではノリが違ってダンスのときに掛け声があって「台湾の文化なのかな?」と思いました。台湾の生徒の歌では男子生徒の歌声がきれいで音の高さが高く、すごく上手だと思いました。初めて留学生が来たという経験ができ他の国の文化を知れて良かったです。

  • 他国の人との関わりが増えることで考えも変わるし様々な人を知ることで多様性を認めることにもつながると思った