3/17(水)、ステージ3の終業式を行いました。
はじめに、表彰です。
1年生の生徒1名と、ボランティア部、自立支援コースボランティア部が表彰を受けました。

次に、先生方からのお話です。
地域連携担当の先生からは1月に開催された「NISHINARIフェスタ」についての振り返りがありました。 生徒たちの感想文から、"私は西成区に住んでいるので、皆さんの西成への印象が悪かったのから変わって、いい印象がついていることを知って、少し嬉しい気持ちになりました"という感想や"もうすぐ3年生になるということもあるので、周りの人と身近な人に配慮をしていくことと言葉を放つ前によく考えてから発言していこうと思います"という感想が共有されました。発表した生徒はもちろん、それを聞いていた多くの生徒たちにとっても学びの多い行事であったことがうかがい知れました。
生徒指導課の先生からは春休みの過ごし方と、4月1日から始まる自転車の新しい制度についてのお話、また、教頭先生からは、SNSについて、その危険性をよく考えて行動するようにというお話がありました。
卒業式のダイジェストムービー鑑賞では、先輩たちの門出の様子に、少しの寂しさとあたたかな感動で体育館が包まれました。
2年生応援団の生徒たちからは、新年度のスポーツフェスタで活動する応援団募集の声かけが行われました。卒業した3年生から受け取ったバトンを1・2年がしっかり受け継いで、スポーツフェスタを盛り上げていってほしいと思います。
式の締めくくりは、校長先生から式辞です。
校長先生からは、「答え」や「正しいこと」はひとつではない、というお話がありました。
実際に西成高校であった事例をもとに、自分にとっての「正しいこと」は、相手にとっては「正しくない」ということもあること、自分だけが正しいわけではなく、人それぞれ「正しいこと」はちがうということ、そして、それを心にとめて周りの人と関わっていってほしいというメッセージが、生徒たちに贈られました。
2025年度はこれにて終了となりますが、1年生は新2年生、2年生は新3年生として、4月からまた新しい学年が始まります。
有意義な春休みを過ごし、また元気な姿で4月の始業式を迎えましょう!