長かった夏休みも終わりが近づいてきました。
今回は夏休み中、学校ではどんなことをしているのか、その一部を紹介します。
夏休みの期間、教職員は様々な研修に参加したり、教材づくりに取り組んだりといつも以上に自己研鑽に励みます。今年は「先生が先生の先生になろう!」ということで、堺支援の3名の教員が講師となり、ワークショップを実施しました。
「お面づくり」「カーニバルゲーム」「弦楽器にさわろう」の3講座。3名の教員がそれぞれの得意分野を活かして「先生」として先生たちにレクチャー。学部を越えての和気あいあいとした雰囲気の中、充実したワークショップとなりました。
さあ、来週からは2学期スタートです。
教職員一同、児童生徒の皆さんに会えることを楽しみにしています!!