
7月21日(火)22日(水)に公立高校大会がありました。
いつもは1部の試合に出場している2年の長瀬を含め、1年2年の全員が出場しました。
特に、 1年生は、初めての試合ということで、大変、緊張したようでした。
さて、長瀬(2年)は、床運動のプログラムを新しくし、選曲・振り付けを自分で考え、質の高い・表現力豊かな演技ができました。
そして、横田(2年)は、平均台の構成を少し変更し、今、女子体操競技で求められている「表現力」「技と技とのつながり」「個性」などの芸術性を、自分なりに追求した演技となりました。
また、1年生の平均台では、自信のなさ・慣れない緊張の表れか・・・落下が目立ちました。床運動では、それぞれ、先輩のプログラムをもらい、振り付けを覚え、必死な演技でした。
嶋(3年)の演技を戸上(1年)に。
元田(3年)の演技を周藤(1年)に。
長瀬(2年)の演技を上野(1年)下古谷(1年)に、
横田(2年)の演技を奥野(1年)に。
試合結果
団体総合 4位
長瀬侑美歌 個人総合 2位
種目別 跳馬 3位
段違い平行棒 2位
平均台 3位
ゆか 2位