今年の夏は、インターハイの体操競技が大阪市中央体育館であり、器械体操部の部員たちは「補助員」として「参加」しました。
君が創る 近畿総体 2015
風になれ 今青春が 走りだす
7月28日(火)~8月3日(月)の7日間。全国からのインターハイ出場選手のみなさんが、競技に集中できるよう、精一杯の「おもてなし」を心がけました。
泉陽高校が割り当てられた役割は、メイン会場の競技会場係です。会場の器具の整備や清掃、練習時間の管理、選手の得点の掲示など、スムーズな競技運営に携わりました。
普段、選手として競技をしている生徒たちにとっては、「試合を運営する」ことの大変さを体験しながら、全国レベルの選手たちの練習風景・取り組み方などを、実際に目にすることができ、大変有意義であったと思います。
みんな、よく働いてくれました。
みんなのおかげで、無事に、全日程を終えることができました。
おつかれさんでした!!