リレーブログ 39

休校が長引く中、いかがお過ごしですか。学校がない反面、この時期は自由な時間が大量にできるので新しいことに挑戦してみるのはいかがでしょうか。かくいう私も、ある目的のために動画編集ソフトを使えるようになろうと毎日四苦八苦しています。やはり慣れないものは難しいですが、「できない」を「できる」に変えていく作業は楽しいです。

さて、私は「オフサイド」について説明したいと思います。

ラグビーでは両チーム間での公平性を期すために反則、及び付随するペナルティがあります。プロの大会でもペナルティの数で勝敗が決まると言われているように反則は起こしてはいけないものであると同時に、相手に起こさせるものなので反則についてきっちり学ぶ必要があります。このブログに全ての反則を書くことはできないので、今回は「オフサイド」のみ紹介します。

「オフサイド」
以下の状況にいるプレイヤー(オフサイドのプレイヤー)がプレーに介入すると「オフサイド」という反則となります。例えば①の状況にいるプレイヤーが敵の陣地側からラック・モールに介入すると「オフサイド」です。

①プレー中に出来たラックやモールなどのポイントよりも、相手ゴール側にいる
②ラインアウト時、ラインアウトに参加しない選手が投入位置から10m以内にいる
③スクラム時、スクラムに参加しない選手が最後尾から5mよりも前方にいる
④味方がキックを蹴った際、キッカーよりも前方にいる
⑤キックされたボールの着地点から10m以内にいる
⑥ペナルティを取られた時、10m下がっていない
⑦ノックオンをした選手よりも前方にいる

以下のプレーを味方がするとオフサイドが解消されます。
・オフサイドラインよりも後方に下がってオンサイドプレイヤーとなる
・ボールキャリアーに追い越してもらう
・オンサイドプレイヤーに追い越してもらう

以下のプレーを敵がするとオフサイドが解消されます。
・ボールキャリアが5m以上走る
・キックまたはパスをする
・故意にボールに触って、受け損なった時(キックのキャッチミスなど)

オフサイドについて、①、⑥は特に注意が必要だと思います。


プレーに熱中し、相手のスクラムハームが球出しをする前に、パスされる人にタックルしようと飛び出してしまうからです。常に自分より内側にいる味方プレイヤーより前にでないよう心掛けましょう。


ペナルティを取られたとき、取られた側は直ちにペナルティ地点より10m下がらなければなりません。下がっていないプレイヤーはオフサイドとなり、プレーに介入したら駄目なので相手のキャリアーにぶつかられるとそこからペナルティキックになってしまいます。前述したとおり、ペナルティは試合の勝敗に大きな影響を及ぼすので気を付けたいです。

オフサイドは複雑そうに感じますが実際に試合を見たり、経験するとすぐに覚えます。休校期間中にラグビーの動画を見られてはいかがでしょうか。


2年プレーヤー

カレンダー

2020年8月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31