コロナ禍により、出来ることがかなり制限されています。
普段の練習でも、点てたお薄を正客(茶道部員)に出すことができません。
今や、お薄すら点てません。お湯だけで練習しています。
今や、お薄すら点てません。お湯だけで練習しています。
1年生...9月の畷高祭では客席で見ているだけでしたし、
このまま日ごろの練習の成果を出せないのも可哀そう。
ということで逆転の発想。
部員が点てたものを出すのがダメなら、お客さん自身で点ててもらえばいいのでは!?
体験型のお点前。
1年生にとっては初のお客さん対応。緊張した面持ちです。
初めて茶筅を触った先生もいて、泡立てるのに一苦労。
先生方の評判は上々でした。




顧問:由良