
今日は山高生がベントリーの生徒が受講している日本語の授業に入って、
日豪の生徒でお互いにインタビューをする時間がありました。
ベントリーの生徒たちは前回の授業でインタビューの質問を考えたそうです。
何度か相手を交代して行ったのですが、お互いに自分の言いたいことが
伝わる喜びを感じていたようで、とても楽しそうにしていました。
ひとつ気になったのが、ベントリーの生徒が持っている日本語の教科書の名前です。
写真にあるように、教科書の名前がObento(おべんとう)
とのこと。
とてもカワイイですよね。