2年生の｢実習｣。
木工で箱を作るそうです。
上蓋には半田ごてで模様が付けてあり、完成するとニスの光沢で何ともいえない味わいのある作品に仕上がります。
のこぎりで板を切断しています。
板が薄いのと柔らかいので、数秒で切断していました。
さすが、高校生！
ボール盤で板に穴をあけています。
もう、何度も操作しているのでしょう。
ひとりでどんどんやっていきます。
きれいな作品にするために、寸法を合わせたり、板の反りを考えたり、なかなか複雑･･･。
失敗をしても、｢すみません！ 次は気をつけます｣とちゃんと言えていましたね。
完成までにはまだまだ時間がかかりそうだけど、2年生の終わりまでにはできるかな～。
気をつけて怪我しないように作って下さいね
僕もフロンティアの生活実践で木工室で畑の看板を作ったりしました