3年生の実習(窯業・木工)を見学しました。
粘土をろくろの上で積んで、器にしていきます。
出来上がるのはコップか、花瓶か、何だろう・・・。
お皿のように平たい形をつくっている生徒もいれば、茶碗のようなものをつくっている生徒も・・・。
みんなそれぞれに工夫しながら、黙々と手を動かしていました。
同じ部屋の反対側では木工作業をしていました。
電動糸のこ盤を操作してパズルをつくっているようです。
細かい曲線を顔を近付けながら慎重に切っている姿にちょっと感動を覚える准校長。
パズルは型紙を利用する生徒もいれば、オリジナルにチャレンジする生徒も。
なんと16片のジグソーパズルをつくっている生徒もいました。
バラバラになっているのを「ちょっとやらせてね」とやってみるとなかなか難しい・・・とても感動する准校長。
二つのグループともとても集中して授業に取り組んでいました・・・うれしさで感動する准校長。
今日は支援センターあまみは午後から職員会議の為午前で作業終わりました
作って完成した物は自宅に持って帰るんか?