情報コミュニケーション学会で研究発表

2015.9.27に奈良の畿央大学で行われた情報コミュニケーション学会第17回研究会で、本校の勝田浩次、稲川孝司先生が「アクティブラーニングの実践と評価ならびにその後の展開」という題で発表しました。高等学校におけるアクティブラーニングの実践の実態と観点別評価、ポートフォリオについて発表し、意見交換をしました。

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