稲川孝司先生が東百舌鳥小でプログラミング出前授業

2020年からの新学習指導要領では小学校でプログラミング授業が始まります。そこで、2/23と2/24に堺市立東百舌鳥小学校でプログラミングの出前授業を行いました。対象は6年生全6クラスで,各クラス1コマの授業です。Hour of CodeのSTARWARSを使ってプログラミングの楽しさと論理的思考力の育成を目指した45分間の授業です。簡単な説明の後、各自でブロックを並べてプログラムを作って、課題を順にクリアしていきます。25分を過ぎると15個の課題をすべて終わる児童が出てきます。それらの児童にはマインクラフトをさせました。
6クラスすべてで、およそ半数以上の児童がSTARWARSの全課題をクリアしていました。

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