今日は、小学部のみんなが楽しみにしていたプール学習の日です。
通学バスから降りてきた子どもたちの表情からも、プールを心待ちにしていた様子がよく伝わってきました。いつもは少し眠そうな表情で登校する子どもたちも、今日は朝から目がぱっちり。プールの日を楽しみにしていた気持ちが伝わってきます。
今日の天気は曇り空。水は少しひんやりしていましたが、プールに入ると子どもたちは笑顔いっぱいです。
子どもたちにとって、水の中は普段とは違う世界です。浮力によって体が支えられ、普段は難しい動きにも挑戦しやすくなります。教員に支えられながら手足を大きく動かしたり、水の流れや浮く感覚を味わったり、一人ひとりが思い思いに水との触れ合いを楽しんでいました。
また、浮き輪を使ってゆったりと水面に浮かぶ姿も見られました。まるでリゾートで休日を過ごしているかのような表情に、周りの教員も自然と笑顔になります。
プールの後は温水プールへ。冷えた体を温めながら、ほっと一息つく時間です。気持ちよさそうな表情を見ていると、入浴剤を入れたいと声が聞こえてきます。
そして迎えた給食の時間。子どもたちは大好きな唐揚げをパクパク食べながら、まだまだ元気いっぱいです。一方で、少しお疲れ気味なのは教員たち。
教員は、子どもたちが安全に活動できるよう、ほとんどの時間を一緒にプールの中で過ごします。姿勢を支えたり、動きを引き出したり、水の楽しさを共有したりと、子どもたちと同じようにたくさん体を動かしています。
そんな教員の様子をよそに、子どもたちは給食をしっかり食べ、笑顔も元気もまだまだ満タン。「プール楽しかったね」と言っているかのような表情を見せてくれる素敵な時間になりました。
小学部 プール学習
2026年06月22日 17:32
投稿者: 山崎彩