猊鼻渓での舟下り
午前は猊鼻渓に行きました。明治時代に発見されたという大自然を船下りで感じることができました。毘沙門窟ではお賽銭を投げ、入った人は悦び、入らなかった人でも楽しそうでした。
筆者は福玉に挑戦しましたが、非力すぎて届きませんでした。筆者は悲しく感じてしまいました。しかし、成功していた人もおり、入ったことを示す認定証のようなものを頂いていました。
また、時間が余ったということで舟を漕ぐことを体験させていただきました。水の流れもあり、うまく漕ぐことができませんでした。船頭さんの職人技を改めて体感することができました。
紙漉き
猊鼻渓の後には紙漉きと自由時間の二手に分かれました。紙漉きについては、徒歩で紙すき館に移動し、紙漉きを体験しました。解した楮を溶かした水を木枠に流し、大まかな下地を作りました。その後、色付きの和紙原料や葉、花を載せ、各々独自の和紙を作りました。そ出来上がった和紙は後日郵送して下さるということで、非常に楽しみです。
自由散策では、猊鼻渓のお土産を買う人が多く見受けられました。我が意を得たり、というお土産を購入した人も多いと考えます。
平泉中尊寺金色堂
昼食は、平泉レストハウスでいただきました。その地方での人を歓迎する伝統食である餅を小豆餡、生姜、お雑煮の3種類も提供していただきました。他にも炊き込みご飯が提供され、多い人は5杯ほど食べていました。
午後には、平泉の散策を行いました。平安末期の奥州藤原氏の栄華の一端を感じることができるものは中尊寺の一部にしかなく、奥の細道が示す「秀衡が跡は田野になりて」を感じられずにはいられませんでした。金色堂や賛衡殿を見学し、中尊寺について知ることができました。特に、金色堂の奥州藤原氏4代が眠る棺や首桶がある場所の鳳凰の彫刻は見事の一言でした。その後、筆者は旧覆堂の見学などを行い、中尊寺についてよく知ることができました。また、平泉散策を行い、そのお土産を購入しホクホク顔の人もいます。