
能楽部は現在3年生3人、2年生2人、1年生2人の計7人で活動しています。週2回仕舞や連吟のお稽古をしています。そのうち、月に2回ほど宝生流シテ方能楽師の石黒実都先生にお稽古をつけていただいています。
私たちは、生國魂神社でのヤングNOH能、石黒先生の主宰する「松実会」、関西宝生流学生能楽連盟の春季大会・秋季大会に仕舞で出場してきました。また、大阪府高等学校芸術文化祭(芸文祭)日本音楽部門には連吟(シテ、子方、地謡など、役割を決め、声を合わせて物語を謡い上げるもの)で出場しました。 2025年には、彦根城内の能舞台での発表会、大阪万博のステージにも出演させていただきました。また、本校の姉妹校であるアメリカ・キャミアック高校との国際交流会では、仕舞の披露や着付け体験などで国際交流に貢献させていただきました。
能楽は日本の伝統芸能で、固いイメージがあると思います。しかし、やってみると、ひとつひとつに物語があり興味深いものです。それだけでなく、能楽の舞には意味があり、想像力も養われます。
今、日本人が日本の文化を知らなかったり、興味がなかったりすることが多いと思います。その中で消えつつある古典芸能の能楽を、私たちからも若い世代に発信して興味を持ってもらうことを目標に、活動していきたいと思っています。
今後の予定
5月24日(日)関西宝生流学生能楽連盟春季大会(3年生は卒業仕舞)@香里能楽堂
6月13日(土)オープンスクール 部活体験@2階教室
7月26日(日)松実会(しょうじつかい)石黒実都先生が主宰する発表会@大槻能楽堂
8月11日(火・祝)ヤングNOH能(雨天順延13日(木)まで)@生國魂(いくたま)神社
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