安全衛生委員会による腰痛予防講座を開催

 7月24日(木)の午後、安全衛生委員会による腰痛予防講座を開催したところ

11名の参加者がありました。

講師として大阪行岡医療大学の 栗田剛寧准教授をお迎えしました。

体育科より運動マットをお借りして会議室に敷き、

和やかな雰囲気の中、講義と実技がありました。

実技の中では、「これ以上無理」「結構いけてる」等の言葉が飛び交っていました。

 腰痛予防には、股関節の柔軟性とインナーマッスルを鍛えることが大事とのこと。

そして、日ごろから良い姿勢を心がけることが大切とのことでした。

 健康あってのお仕事です。

普段忙しく過ごしていますが、少し意識を変えて健康維持に役立てましょう。

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