新しく図書館に入った本をご紹介します。
左上から、
1『青い鳥』重松清
2『ジョージ・オーウェル「人間らしさ」への讃歌』川端康雄
3『座右のゲーテ』齋藤孝
4『科学の名著50冊が1冊でざっと学べる』西村能一
5『いつか別れる。でもそれは今日ではない』F
6『「役に立たない」科学が役に立つ』A・フレクスナー、R・ダイクラーフ
7『緊急提言 パンデミック:寄稿とインタビュー』ユヴァル・ノア・ハラリ、柴田裕之
8『さらば、神よ 科学こそが道を作る』リチャード・ドーキンス
9『学びのきほん「読む」って、どんなこと?』高橋源一郎
10『ダーウィン「種の起源」を漫画で読む』チャールズ・ダーウィン、佐倉統、マイケル・ケラー
11『コロナ危機の経済学 提言と分析』小林慶一郎、森川正之
12『食べることと出すこと』頭木弘樹
13『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』読書猿
全てではありませんが、解説をします。
1と3は、おすすめ図書で投稿してくれたのですが、図書館にはなかったので購入しました。
13は、とても分厚い本なのですが、ネットで話題になっていたので購入しました。図書館担当も読んでみたいのですが、時間が...
今回も、理科の先生がたくさんリクエストしてくれたものを購入しました。このご時世、やはりコロナ関係の本が多めになっていますね。
以上です。さらなるリクエスト、お待ちしています。