りん翔のホームページをご覧のみなさん、こんにちはー!😊🌸 校長の松井です!🌈✨
先日、日本テレビ系列で、アニメ映画『火垂るの墓』が7年ぶりに放送されましたね。📺🕯️ 皆さん、ご覧になりましたか?
💬 太平洋戦争末期の神戸を舞台に、幼い兄妹が必死に生き抜こうとする姿を描いたこの物語は、あまりにも辛く、胸が締め付けられるような、救いのないストーリーです。私も毎回、涙なくしては見られません。😭
そして、物語の結末は、決してフィクションだけのものではありません。第二次世界大戦後、日本各地で、映画に登場するような戦災孤児が社会問題となりました。特に、私たちの住む大阪でも、多くの孤児たちが駅をねぐらとして暮らしていました。「駅の子」などと呼ばれ、大阪駅や、京橋駅など、多くの人が行き交う場所でも見られた光景だったそうです。😔
平和な現代に生きる私たちには、想像もつかないような過酷な生活だったことでしょう。食べ物もなく、着るものもなく、明日を生きる希望すら見いだせない、そんな絶望的な状況。
しかし、私たちは、こうした過去の事実を忘れずに、語り継いでいく責任があります。それは、ただ悲しい物語として知るだけでなく、平和な日常がいかに尊いものであるかを再認識するためです。そして、二度と同じ過ちを繰り返さないために、私たちが何をすべきかを考えるきっかけとなります。
『火垂るの墓』は、見るたびに辛い気持ちになりますが、それと同時に、平和の尊さを深く教えてくれる、非常に大切な作品だと思います。
この夏、平和について、改めて考えてみてはいかがでしょうか。
それではまた、次回のブログで🌟
校長 松井 敦